AM11:30~11:50
○N○にて、オプションツアー用パンフレット写真の検討で
笑顔の素敵な島ナイチャーのOさんと打ち合わせする。
そこで、ダメだし!!
まるで、わが会社のスタッフ
「ダメダシ可奈ちゃん」の様にあしらわれ
月曜日に再提出することとなる。
社長反省しながらもまた逢えるという事で、別れ際にコンパにさそうが
丁寧に断られた。
さすが、○N○の社員、よく教育されているな~と感心する・・・・・・
AM11:50~PM12:00
久茂地のオフィスビルを出て、ランチタイムとなり迷わずに波の上にある
「琉球麺屋シーサー」を目指す。
車で10分程度走らせ到着!!
店内に足を運ぶと、ランチタイムのせいか、それともブログのせいか、いや!美味しいからか?
お客さんで賑わっている。
野崎さん始め、スタッフの軽快な挨拶と爽やかな笑顔でカウンター席えと迎えられる。
PM12:00~12:15
メニューを渡され、迷わずお店のメニューで一番美味しい、いや!一番安い
軟骨そばを注文する。
待つこと、3分私の前に注文した一番安い軟骨そばが、出された。
注文して、わずか3分という速さに驚きを隠し箸を取る
ブログでお馴染みピンクのシーサーかまぼこを確認し、無言のまま
料理研究家のごとく店、自慢のスープをすする。
さすが、今までの沖縄そばのイメージを覆すあっさりとした味わい
麺も歯ごたえがあり、麺とスープの絶妙なバランスに感心する。
「う・・旨い」器を両手にスープを最後まで飲み干すほど完成されていた!!
PM12:15~12:30
無言のまま店を立ち去る予定であったが、あまりの美味しさに感動し、野崎さんに
声を掛けずにわ居られなくなり忙しい中、挨拶を交わした。
よくブログを見ているせいなのか、初対面なのによく知っている仲間の感覚で会話する。
客は、どんどん店に入って来るのに、野崎氏は、デジカメを片手にブログでお馴染み
シーサー来店の有名人扱いを受けデジカメに向かってポーズを撮る。
「ふっふっ俺も、有名になったな!!」と心の中で呟いていると、な、何と
デジカメのバッテリー切れ!!写真、ブログ掲載はお預けとなった。
御代を支払い、次の再会を約束して店を後にする。
車中で野崎さんの奮闘振りに刺激され
「おいら、も負けないよ。」
と心に誓う新米社長であった。